2024 09,28 23:53 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 08,02 18:05 |
|||||||||||||||||
住宅や街づくりに興味がある方は、臨海副都心「豊洲」の公団住宅でしょうか?熊本とも関係のあるアートポリスで話題になった帯山団地の設計家・山本理顕氏、八代博物館の設計家・伊藤豊雄氏等6チームのコラボレーションによる「東雲キャナルコートCODAN」 平成15年4月募集している時は“住むことを、デザインする” をテーマに新しい住まい方が提案されていました。 1街区(集合住宅に開放感を演出) 山本理研顕設計 「アネックス」と呼ばれるテラスに接して離れがあるプラン、水周り(バス、トイレ、キッチン)が窓際に面した「サンルーム型水周りプラン共用廊下に面して壁でなく、ガラスの扉にした「コモンテラス」など、都市生活のいろいろなライフスタイルに対応できるプランになっていました。今度完成した団地をみると、木々の緑が茂り駐輪場も屋外でなく屋内にまとめられていて美しい団地になってきています。 2街区(SOHOなど働き場の提案) 伊藤豊雄設計 1階が仕事部屋、螺旋階段で登れば2階が自宅。プライベートテラスに接して離れアネックス(子供部屋、書斎、老人室などに利用)あるタイプなど「家族の形態」と「働き方の形態」を新しい空間構成で提案してありました。今回完成した通りには、郵便局、コンビ二、塾、の他に、雑貨店、インテリアショップなど「食=住近接」住まいながら自分のショップを開く人に開放されている団地のようにも思えました。 ● 東雲キャナルコートCODANへのアクセス(交通) 営団有楽町線「辰巳」駅より徒歩13分、りんかい線「東雲」駅より徒歩9分
PR |
|||||||||||||||||
2008 08,02 13:28 |
|
2008 08,02 13:19 |
|
最近、宮崎、東京、鹿児島、北九州と動きました。時々、友だちで俳九句の会をしますが、ちょうど7月26日は北九州の会合の日に重なったので投句をしましたら、全部「選ばれた」と知らせてくれた。「いつも忙しそうにしているけど、遊びに行っているのね」と俳句でばれてしまった。下記がその俳句。 窓辺立ち 思いし館 つつじ咲く。 (平成20年 5月10日 飯塚「白蓮と夢二」吟行) 縄文のロマンの里に 老鶯鳴く (平成20年 6月7日 宮崎、西都原考墳博物館) 蛍飛び 草花笑う 綾の庭 (平成20年 6月7日 宮崎、綾の食卓) 露天風呂 大海原に 青い空 (平成20年 7月3~5日 石垣島) 水牛に 引かれて渡る 島みぐり (平成20年 7月4 西表島)
|
|
2008 08,01 21:29 |
|
暑い日が続きますが、みなさん夏バテは大丈夫ですか~(>_<)!?
この間、社員研修で…summerシーズンにピッタシの「沖縄・石垣島」に行ってきました~☆ヽ(^o^)丿 澄み切った青い空と青い海☆全てが最高でした!!(^O^)♪ そこで、な・・・なんと!!「花より男子ファイナル」の撮影現場となった「サンセットビーチ」に行ってきちゃったんです☆ 気分は・・もう・・・・・・井上真央(笑)(*^_^*)すっごいキレイなところでしたよ☆☆おすすめです!この夏大切な人と・・・ぜひ行ってみてくだいさいな☆ そして②!!念願かない「水牛」に乗っちゃいました~(>_<)可愛い②名前は…えーっと・・・・んー・・・・・忘れてしましました(^_^;)すいません...しかぁ~し!!海の上の散歩・・まさに贅沢なドライブでした♪ |
|
2008 07,02 13:41 |
|
昨年6月は思いもかけず「男女共同参画社会づくり功労賞」をいただき
内閣総理大臣の官邸で表彰と懇親パーティに参加することができました。
当時は安部首相でしたが、握手とツーショットの撮影がありました。
小泉総理時代に官邸が新しく建替えられたのでどんな建物だろうと思っていましたので、総理官邸に行けるということが表彰以上にうれしいことでした。テレビで閣僚が入ってくる入口からエスカレーターで下ると広い空間(写真1)、正面には大きい花瓶に花がいっぱい(写真2)、ガラス張りの吹き抜けの中に竹が高くそびえています。その横が大ホールです。昨年は表彰の後のパーテーがあり、坂東眞理子さん(「女性の品格」著者)(写真3)をはじめお祝いしてくれました。壁は木、窓装飾が和紙で日本を代表する建物であることが強調されているのも印象的でした(写真4)。今年はトイレを見てきました。今の男女共同参画、少子化特命大臣上川陽子さんはとても前向きなあいさつをされました(上川大臣とのツーショット写真5)。2年続けてご招待を受けて、総理官邸の建物の素晴らしさを改めて認識したところです。
|
|
忍者ブログ [PR] |